![]() 高石ともや フォークコンサート 〜平和を歌う夏〜 2022年7月3日(日)14:00開演 三木市文化会館小ホール 高石ともや プロフィール 1941年生まれ、北海道出身。 1960年代、日本フォークソングの創成期より活躍し日本のフォークの基盤を創ったひとり。1966年、大阪労音フォークコンサートに初出演。「かごの鳥ブルース」でデビュー。 ギター1本で全国を歌いまわる独特のスタイルを築く。 1968年「受験生ブルース」のヒットで日本中に知られるようになった。 1971年“ザ・ナターシャ・セブン”を結成。以後、ギター・バンジョーの弾き語りで日本中を巡っている。 また、「平和」「家族」「健康」などをテーマに講演活動にも力を注いでいる。 2009年“西国巡礼ラン991キロ”では各札所にて巡礼歌を奉納、札所間をランでつなぎ満願達成した。 2017年、フォークソングを歌い続けて51年目のフォークコンサートを開催。 デビューから56年、聴衆を元気づけられるシンガーとして、根強い支持を受けている。 公式ホームページ http://www.tees.ne.jp/~isawada/ |
![]() 鳴尾牧子(二胡)& 山本敦子(揚琴) シルクロード 悠久の調べ 2022年8月21日(日)14:00開演 三木市文化会館小ホール 鳴尾牧子(二胡) プロフィール 学生時代より中国文化に興味を持つ中、二胡に出会う。95年から96年にかけて北京に留学、その後も上海に通い研鑽を積む。中央音楽学院の聶靖宇、上海音楽学院の王永徳等著名な教育家に師事。日本人二胡奏者の草分けとして、伝統を踏まえつつ独自の感性で演奏活動を展開する。 第1回中国音楽国際コンクール民族楽器部門特等賞、第11回中国音楽コンクール第1位及び中華人民共和国駐大阪総領事賞等国内外のコンクールで優勝。「Xeno Quartet」として第15回大阪国際音楽コンクール民俗楽器部門第1位。 二胡を中心とするオーケストラ「鳴尾弦楽団」を主宰。また2012年より胡琴重奏団「Xeno Quartet +」リーダーとして、伝統楽器でありながら現在進行形で発展を続ける現代の二胡の音楽を発信、新しい時代を拓く実験的な試みを行なっている。 演奏活動の傍ら、神戸・大阪にて二胡教室を主宰、後進の指導に当たる。 15年Nash Studioよりソロアルバム「Wildfire」リリース。作曲家 古後公隆の二胡マイナスワンCDシリーズに模範演奏、楽譜監修として参加。 21年よりNash Studioと契約、作曲家としての活動を開始。 山本敦子(揚琴) プロフィール 大阪音楽大学打楽器専攻卒業、同大学専攻科修了。幼少よりピアノ、電子オルガン等学び、12才より打楽器、高校時に揚琴を始める。中国の揚琴(ヤンチン)を沈兵氏及び北京の中国音楽学院教授の項祖華氏に、モンゴル国の揚琴(ヨーチン)をモンゴル国立音楽舞踊学校教授チルハスレン氏に師事。打楽器で01年第5回松方ホール音楽賞、03年第5回国際音楽コンクール万里の長城杯打楽器部門第1位、揚琴の独奏で、07年第8回大阪国際音楽コンクール民俗楽器部門第2位(1位なし)。18年モンゴル国文化功労章受章。 97〜05年、民族楽器による楽団に所属し国内外の多くの公演に出演。その後フリーの揚琴奏者として、全国で揚琴独奏、各種民族楽器の伴奏、アンサンブル、スタジオ録音等で本格的な民族音楽から、クラシック、ポップス、アドリブまで演奏する奏者として活動。編曲も多数行い、揚琴のための伴奏譜、編曲した独奏曲は200曲以上になる。CD「山本敦子揚琴ソロアルバム〜flower〜」リリース。また、大阪の揚琴教室で講師として指導にあたる他、打楽器・マリンバ奏者としても活動している。 大阪音楽大学付属音楽院、シルクロード音楽教室講師。 | ![]() ![]() |
![]() 山中歩夢 ピアノリサイタル 2022年10月29日(土)14:00開演 三木市文化会館小ホール 山中歩夢(ピアノ) プロフィール 1988年生まれ、兵庫県姫路市出身。 4歳よりヤマハ音楽教室に通い、5歳よりピアノを始める。 兵庫県立姫路西高等学校卒業、東京芸術大学卒業、同大学大学院修士課程を修了。ハンガリー国立リスト・フェレンツ音楽大学にてピアノソリスト課程修了。 第21回宝塚ベガ音楽コンクール第1位、第27回江戸川区新人演奏会ピアノ部門第1位、第26回摂津音楽祭金賞、聴衆賞。その他多くのコンクールで入賞。第11回リスト国際ピアノコンクール(オランダ・ユトレヒト)セミファイナリスト。姫路文連より第38回黒川録朗賞(2020)、姫路市より第43回姫路市芸術文化奨励賞(2021)を受賞。 これまでに渡辺純子、片山優陽、山畑誠、渡辺健二、Falvai Sándor、Dráfi Kálmánの各氏にピアノを、角野裕氏にピアノデュオを、小倉喜久子氏に古楽を、玉井菜採、松原勝也、有森博、上森祥平、Kovács Péter、Csalog Gáborの各氏に室内楽を師事する。 ソロ奏者として、また室内楽奏者や伴奏者などとして神戸を拠点に関西及び東京を中心に活動中。2020年度より東京芸術大学ピアノ科非常勤講師。 Twitter@AyumuYamanaka |
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![]() 新井深絵 ソウル&ゴスペルコンサート ピアノ/大山りほ ベース/zingoro パーカッション/亀崎ヒロシ 2022年12月11日(日)14:00開演 三木市文化会館小ホール 新井深絵 Mie Arai プロフィール 力強い歌声と温かさ、そして笑いの絶えないステージで、多くのファンを魅了する大阪出身のソウル・ゴスペルシンガー。 幅広いジャンルの音楽をこなし、作詞作曲も手がける。 歌に込められた「勇気を出して一歩踏み出そう!」というメッセージに元気づけられる人は多い。 1999年ゴスペル音楽との出会いが彼女の人生を大きく変えた。 New YorkやChicago、Minneapolisで本場のゴスペルを体験し、人間の奥底にある力に魅せられていく。 2005年Gospel Awardsでベストソリスト賞を受賞。 2006年3月には、New Yorkでグラミー賞受賞ゴスペルシンガー“ドリンダ・クラーク・コール”の前で彼女の曲を熱唱し、ドリンダ本人から“Dorinda’s sister”だと、パフォーマンスを絶賛された経験がある。 同年4月にはカーペンターズのリチャード・カーペンターの前で歌い賞賛を受けている。 2007年、NHK「ぐるっと関西ガンバリズム」で密着撮影。 2009年には、ABCラジオ「Memories of you」の公開録音コンサートに出演。 また、グラミー賞受賞「サウンズ・オヴ・ブラックネス」プロデューサーの“ゲイリー・ハインズ”からも、その歌唱力が認められている。 2013年、4月には韓国ソウルでの公演、8月には韓国済州道主催の公演も大盛況をおさめ、2014年10月には、韓国全州ソリフェスティバルに出演。 そして2016年11月、日本最大級のCM賞であるACC賞で「クラフト賞」受賞。 2018年には、奈良県天川中学校校歌の作詞作曲を手がける。 ソウルフルな英語の曲だけでなく、聴く人の心を元気にしてくれるオリジナル曲も多数。そのため、ライブハウスでの活動のみならず、学校や他の教育関連、地域に要請されてのトーク&コンサートも回を重ねている。また、歌を通して子ども達の情操教育にも取り組んでおり、達成感に満ちた子ども達の笑顔が彼女のエネルギーの源である。 ハンデのある子ども達との参加型コンサートも積極的に行っている。 小さい頃から韓国舞踊を身につけ、韓国古謡も歌う。 2007年8月には、その韓国古謡や、ゴスペル・ソウル曲、そして子供たちと歌う「サララ(生きよう)」全7曲収録したアルバム『Mihye』を出版。2010年7月には、オリジナルだけをまとめたアルバム「あなたの言葉」が発売され、2013年には、打楽器と歌だけの「たいことうた」、様々なジャンルのオリジナルをまとめた「あなたに逢えて」の2枚同時リリースされた。2015年には韓国から渡ってきた祖母を偲んで書いた「ばあちゃんのアリラン」そして韓国のゴスペル曲「君は愛されるため生まれた」の2曲を日本語と韓国語でまとめたミニアルバム「ばあちゃんのアリラン」をリリース。そして2020年、9曲のオリジナル曲をまとめたアルバム「広がるこの世界で」を出版。 彼女の毎年恒例夏の大コンサート「Mihye(みへ)の風」には、年齢・性別を問わない多くのファンがつめかけ、泣いて笑っての時間が繰り広げられている。人生の背中を温かく押してくれるソウル・ゴスペルシンガーである。 オフィシャルサイト http://mihye-araimie.com/ | ![]() |
![]() 桂米朝一門会 出演/桂米團治、桂紅雀、桂二葉、桂二豆 2023年3月18日(土)14:00開演 三木市文化会館小ホール 桂米團治 プロフィール 昭和53年8月父である桂米朝に入門 芸名 桂 小米朝 昭和53年10月京都・東山安井 金比羅会館「桂米朝落語研究会」にて初舞台 平成 4年大阪府民劇場賞奨励賞 受賞 平成15年9月噺家生活25周年記念落語会にて 全国8ヶ所ツアー「小米朝らくごの世界」を開催 平成17年12月兵庫県芸術奨励賞 受賞 平成20年10月五代目桂米團治を襲名。 京都南座を皮切りに全国各地で77回の襲名披露公演を実施 平成21年6月第3回ベスト・ファーザーIn関西 文化部門受賞 平成27年10月尼崎市民芸術賞 受賞 クラシック音楽に造詣が深く、上方落語とオペラを合体させた「おぺらくご」という新分野も確立。 幅広い趣味を謳歌しつつも、古典落語に対しては純粋な心で向き合っています。 「王道を見失わずに歩む」のが信条。 桂紅雀 プロフィール 平成7年9月故桂 枝雀に入門 平成8年4月京都・東山安井 金比羅会館「桂米朝落語研究会」にて初舞台 明るく、脳天気な落語を演じブレイク寸前で止まったまま24年を迎える。 お客様から、“熱演でした”“元気をもらいました”との評判をとっているような気配を少し感じられるみたい。 浅薄な知識で、広く深く、多くを語る事にかけては他の追随を許さない。 特に映画、政治、競馬に関してはその偏った見地から大胆に、かつ、強引に自分の理屈をこねくり回し語る為、辟易している人間が多数出没。 “夢は、マカオで100億円使うこと”と語る紅雀。 芸道でのブレイク前に本人の家計がブレイクしそう。 是非とも彼のブレイクを皆さんで大きなものにして頂きたいものであります。 桂二葉 プロフィール 平成23年3月桂 米二に入門 平成23年9月太融寺 「桂米二不定期落語会」にて初舞台 令和2年11月NHK新人落語大賞 決勝進出 令和3年11月NHK新人落語大賞 受賞 ふるき良き大阪言葉が息づく古典落語を守り演じながらも、落語の新しい世界を予感させる高座が人気。 桂二豆 プロフィール 平成29年5月桂米二に入門する 平成29年7月大阪 太融寺 「桂米二不定期落語会」にて初舞台 令和2年5月年季明け 制作協力/米朝事務所 | ![]() ![]() ![]() ![]() |
回数 | 例会日 | アーティスト | 内容・ジャンル等 |
第188回 | 2022-04-17 | 宗次郎 | オカリナコンサート 〜オカリーナの森から〜 |
回数 | 例会日 | アーティスト | 内容・ジャンル等 |
第187回 | 2022-02-20 | 庄野真代 | コンサート2022 ピアノ/加藤実 |
第186回 | 2021-11-14 | 松元ヒロ | スタンダップコメディー |
第185回 | 2021-10-03 | 井上姉妹×ミロゴ・ベノワ | 日本とアフリカを繋ぐ伝統 |
第184回 | 2021-08-07 | シュピール室内合奏団 | 小編成吹奏楽団 |
第183回 | 2021-06-13 | 松本真理子 | マリンバの世界 |
第182回 | 2021-04-14 | 風の旅 | 西浦詩織(vn)、稗田隼人(guit)+日野真奈美(fl) |
回数 | 例会日 | アーティスト | 内容・ジャンル等 |
第181回 | 2021-03-07 | 神田 将(ゆき) | エレクトーンコンサート ゲスト/松本昌子、畠山典之(元劇団四季) |
第180回 | 2021-01-23 | アカペラユニット黒船 | 7名編成アカペラユニット |
第179回 | 2020-11-27 | The 4 Players Tokyo | 弦楽四重奏 司会・トーク:藤岡幸夫 |
第178回 | 2020-09-25 | 茂山狂言会 狂言の夕べ | 茂山千五郎、茂山茂、茂山千之丞、丸石やすし、山下守之 |
第177回 | 2020-07-19 | PAN NOTE MAGIC | スティールパンオーケストラ |
第176回 | 2020-10-30(振替) | 福井麻衣 | ハープ・リサイタル |
回数 | 例会日 | アーティスト | 内容・ジャンル等 |
第175回 | 2020-08-16(振替) | ダ・カーポ | フォークデュオ |
第174回 | 2020-01-11 | 桂吉弥独演会 | 出演:桂吉弥、桂佐ん吉、桂そうば |
第173回 | 2019-10-21 | リチャリー | フォルクローレコンサート |
第172回 | 2019-09-16 | シベリアン・ニュースペーパー | 6人編成インストゥルメンタルバンド |
第171回 | 2019-07-19 | 津軽三味線デュオ 輝&輝 kiki | メンバー/白藤 ひかり、武田 佳泉 |
第170回 | 2019-05-23 | リピート山中×MAGUMA | 涙と笑いの吟遊詩人&架空のアニソンシンガー |
回数 | 例会日 | アーティスト | 内容・ジャンル等 |
第169回 | 2019-03-28 | 和楽器演奏集団 独楽(こま) | 和太鼓、津軽三味線、筝、篠笛 |
第168回 | 2019-02-03 | 木村大 | ギターコンサート“SCENE” |
第167回 | 2018-11-21 | STORM | エレクトリックユニット |
第166回 | 2018-09-28 | 桂米團治 落語会 | 出演:桂米團治、桂團治郎、桂慶治朗 |
第165回 | 2018-07-20 | 柴田晶子 | 口笛コンサート |
第164回 | 2018-05-16 | ストーム・ウェザー・ シャンティ・クワイア |
シー・シャンティ from ノルウェー |
回数 | 例会日 | アーティスト | 内容・ジャンル等 |
第163回 | 2018-03-26 | うないぐみ | 沖縄のこころのうた キーボード/佐原一哉 |
第162回 | 2018-01-30 | 松野 迅 | ヴァイオリンコンサート ギター/田嶌道生 |
第161回 | 2017-11-22 | 松田 昌 | ピアニカ |
第160回 | 2017-09-07 | ウーマン・オブ・ザ・ワールド | 国際的女性ボーカルグループ |
第159回 | 2017-07-26 | ビートジャック | パーカッション・パフォーマンス |
第158回 | 2017-05-17 | マリオネット | ポルトガルギター&マンドリン |
回数 | 例会日 | アーティスト | 内容・ジャンル等 |
第157回 | 2017-03-27 | トルヴェール・クヮルテット with小柳美奈子 |
サクソフォン四重奏&ピアノ |
第156回 | 2017-01-22 | 神田 将(ゆき) | エレクトーンリサイタル |
第155回 | 2016-11-11 | 白崎映美 &東北6県ろ〜るショー!! |
ロック |
第154回特別 | 2016-08-25 | 沢田研二 | LIVE2016 "un democratic love" |
第153回 | 2016-05-20 | DON ALMAS | スパニッシュギターユニット |
第152回 | 2016-04-01 | 宝塚笛の会 ヴィオレット リアン | フルートアンサンブルコンサート |
第151回 | 2016-02-08 | 天鼓 -TENKUU- | 民族楽器ユニット |
回数 | 例会日 | アーティスト | 内容・ジャンル等 |
第150回 | 2015-12-02 | 桂米朝一門会 | 出演:桂米團治、桂南天、桂米紫、桂米輝 |
第149回 | 2015-10-26 | LAST TANGO | タンゴ |
第148回 | 2015-08-21 | 南 里沙 | クロマチックハーモニカコンサート |
第147回 | 2015-06-12 | 金子三勇士 | ピアノリサイタル |
第146回 | 2015-04-03 | 宝船 | アカペラコンサート |
第145回 | 2015-02-19 | 高橋竹童 | 津軽三味線コンサート |
回数 | 例会日 | アーティスト | 内容・ジャンル等 |
第144回 | 2014-12-04 | 民族歌舞団 花こま | 車人形「佐倉義民伝」、他 |
第143回 | 2014-10-01 | ティート・ロサーダ・フラメンコ舞踊団 | フラメンコ |
第142回 | 2014-07-25 | ブラックボトムブラスバンド | ニューオーリンズスタイルのブラスバンド |
第141回 | 2014-06-23 | MAYA | フォルクローレ |
第140回 | 2014-04-25 | 神田 将(ゆき) | エレクトーンリサイタル |
第139回 | 2014-02-21 | 揺-yura- | オカリナデュオ 岡崎泰正(guit.)、田中良太(perc.) |
回数 | 例会日 | アーティスト | 内容・ジャンル等 |
第138回 | 2013-11-18 | 林 裕 | チェロリサイタル ピアノ/稲垣聡 |
第137回 | 2013-09-27 | 普天間かおり | 沖縄出身シンガーソングライター |
第136回 | 2013-08-07 | エピゾ・バングーラ&ファミリー | アフリカ・ギニア民族音楽 |
第135回 | 2013-06-14 | ヨーラン・モンソン(スウェーデン)&ドレクスキップ(日本) | 北欧・白夜祭コンサート |
第134回 | 2013-04-08 | カルメン・マキ | ポピュラーシンガー 他、太田恵資(vn)、吉田桂一(p) |
第133回 | 2013-01-31 | 松元ヒロ | スタンダップコメディー |
回数 | 例会日 | アーティスト | 内容・ジャンル等 |
第132回 | 2012-11-16 | ジャミン・ゼブ コンサート | ジャズコーラス |
第131回 | 2012-09-27 | 新井深絵 | ソウル&ゴスペルライブ |
第130回 | 2012-08-02 | 栗コーダーカルテット | リコーダー、ウクレレ、チューバ、太鼓、etc. |
第129回 | 2012-06-25 | フンフルトゥ | ロシア連邦トゥバ共和国伝統音楽 |
第128回 | 2012-04-18 | 吉田誠クラリネット・リサイタル | ピアノ:佐野隆哉 |
第127回 | 2012-02-22 | 桂吉弥独演会 | 出演:桂吉弥、桂しん吉、桂優々 |
回数 | 例会日 | アーティスト | 内容・ジャンル等 |
第126回 | 2012-01-12 | Dream Winter Concert | 安藤史子フルート&ジャズピアノトリオ |
第125回 | 2011-09-28 | 長谷川きよし&パトリック・ヌジェ | 〜人生という名の旅〜 |
第124回 | 2011-07-29 | キングコロンビア | 1930年代のスウィングジャズ |
第123回 | 2011-06-16 | 北川翔×大田智美 | バラライカとアコーディオンの調べ |
第122回 | 2011-04-08 | 関西フィル・弦楽アンサンブル | 弦楽器奏者9名によるアンサンブル |
第121回 | 2011-02-21 | アレ・メッレル・バンド | 世界紀行バンド〜スウェーデン発 |
回数 | 例会日 | アーティスト | 内容・ジャンル等 |
第120回 | 2010-12-03 | 桂吉弥独演会 | 出演:桂吉弥、桂ちょうば、桂鯛蔵 |
第119回 | 2010-09-27 | ムシカ・ベネソラーナ“アオンダ” | ベネズエラ音楽 |
第118回 | 2010-08-04 | 田尻洋一 | ピアノリサイタル |
第117回 | 2010-06-11 | 菅原洋一&英介 | 父と子のコンサート |
第116回 | 2010-04-12 | 関西フィル・ブラス・セクション | 金管楽器奏者11名によるアンサンブル |
第115回 | 2010-02-19 | アラビンディア | アラブ音楽とインド音楽の融合 |
回数 | 例会日 | アーティスト | 内容・ジャンル等 |
第114回 | 2009-11-28 | 佐々木秀実 | シャンソン |
第113回 | 2009-10-28 | 松野迅 | ヴァイオリンリサイタル |
第112 回 | 2009-08-28 | チュラマナ | 新時代のアイランドミュージック |
第111回 | 2009-06-19 | 田村麻子 | ソプラノリサイタル |
第110回 | 2009-04-13 | はじめにきよし | 癒し系アコースティック・デュオ |
第109回 | 2009-02-06 | エンキ(閻杰) | 中国琵琶コンサート |
回数 | 例会日 | アーティスト | 内容・ジャンル等 |
第108回 | 2008-11-27 | SHANACHIE | 北欧伝承音楽の世界 |
第107回 | 2008-09-17 | スヴェング | ハーモニカ・カルテット |
第106回 | 2008-08-06 | 韓国民族芸術団クンドゥル | サムルノリ、テドンノリ、マダン劇 |
第105回 | 2008-06-07 | 林隆三 | 朗読とトークとピアノ |
第104回 | 2008-04-18 | 宝船 | アカペラ |
第103回 | 2008-02-21 | 桂雀々独演会 | 出演:桂雀々、桂歌之助、桂しん吉 |
回数 | 例会日 | アーティスト | 内容・ジャンル等 |
第102回 | 2007-12-08 | 宗次郎 | クラシカル・アンサンブル |
第101回 | 2007-09-21 | クリストファー・ハーディ&新谷祥子 | パーカッションデュオ |
第100回 | 2007-07-25 | 松元ヒロ | スタンダップコメディ |
第99回 | 2007-05-24 | まり遥 | ポピュラーシンガー |
第98回 | 2007-04-04 | アブデル=ラーマン・エル=バシャ | ピアノリサイタル |
第97回 | 2007-02-26 | 国本武春 | 浪曲弾き語り”ザ・忠臣蔵” |
回数 | 例会日 | アーティスト | 内容・ジャンル等 |
第96回 | 2006-12-20 | ナターシャ・グジー | ウクライナの歌姫 |
第95回 | 2006-11-13 | エルネスト・カブール&木下尊惇 | ボリビア民族音楽 |
第94回 | 2006-09-07 | 大蔵流 狂言の夕べ | 出演:千五郎、七五三、正邦、茂、松本薫、島田洋海 |
第93回 | 2006-07-15 | 寺内タケシ&ブルージーンズ | エレキギター |
第92回 | 2006-04-14 | TRIO ACCORD | ピアノトリオ |
第91回 | 2006-02-13 | 坂田美子 | 薩摩琵琶の夕べ |
回数 | 例会日 | アーティスト | 内容・ジャンル等 |
第90回 | 2005-11-28 | 千住真理子 | ヴァイオリンリサイタル |
第89回 | 2005-09-15 | 横田年昭 | アコースティックジャズアンサンブル |
第88回 | 2005-07-09 | スバンホルム・シンガーズ | スウェーデン男声合唱団 |
第87回 | 2005-05-30 | タブラトゥーラ | 古楽器アンサンブル |
第86回 | 2005-04-13 | 遠藤伸子 | シャンソンリサイタル |
第85回 | 2005-02-26 | かとうかなこ | クロマチックアコーディオン |
回数 | 例会日 | アーティスト | 内容・ジャンル等 |
第84回 | 2004-12-15 | マリオネット | ポルトガルギター&マンドリン |
第83回 | 2004-10-28 | 稲本響 | ピアノ/ポピュラー |
第82回 | 2004-09-24 | 許可 | 中国二胡/クラシック |
第81回 | 2004-07-10 | ダ・カーポ | ポピュラー |
第80回 | 2004-04-26 | 桂吉朝 | 落語 |
第79回 | 2004-02-19 | 松岡みやび | ハープ/クラシック |
回数 | 例会日 | アーティスト | 内容・ジャンル等 |
第78回 | 2003-12-08 | 沢知恵 | ピアノ弾き語り |
第77回 | 2003-10-03 | 伍芳 | 中国古筝 |
第76回 | 2003-07-24 | 春待ちファミリーバンド | ジャグバンド |
第75回 | 2003-05-03 | 太鼓衆団 輪田鼓 | 和太鼓 共演:語り常田富士男 |
第74回 | 2003-03-12 | 魅惑のスクリーン・ミュージック | 秋満義孝(ピアノ) 仁科愛(エレクトーン) 他フォーク |
第73回 | 2003-01-23 | 高石ともや | フォーク |
回数 | 例会日 | アーティスト | 内容・ジャンル等 |
第72回 | 2002-11-16 | 2台のピアノによる アルゼンチンタンゴ |
ミゲル・アンヘル・バルコス(ピアノ) ダニエル・サンチェス(ピアノ) 他 |
第71回 | 2002-09-13 | 大萩康司 | ギター/クラシック |
第70回 | 2002-08-02 | 普天間かおり | ポピュラー |
第69回 | 2002-06-20 | 高橋竹童 | 津軽三味線 |
第68回 | 2002-04-24 | 上松美香 | アルパ |
第67回 | 2002-02-04 | 佐山雅弘トリオ | ジャズ |
回数 | 例会日 | アーティスト | 内容・ジャンル等 |
第66回 | 2001-12-17 | COCORO*CO | ゴスペル |
第65回 | 2001-10-10 | マリオネット | ポルトガルギター&マンドリン |
第64回 | 2001-08-22 | キューバ・ラテン・バンド "ニウルカとその仲間たち" |
キューバ/ポピュラー |
第63回 | 2001-07-06 | 音楽のたのしみPart3 語り:長谷川武久 |
大平記子(フルート)・佐々木祐子(ピアノ) |
第62回 | 2001-05-25 | デューク・エイセス | ポピュラー |
第61回 | 2001-03-05 | 大蔵流狂言の夕べ | 茂山千五郎 茂山千三郎、他 |
回数 | 例会日 | アーティスト | 内容・ジャンル等 |
第60回 | 2000-12-04 | 山下洋輔 | ピアノ/ジャズ |
第59回 | 2000-10-13 | 松本真理子 | マリンバ/クラシック |
第58回 | 2000-09-08 | アンデスの風 プカソンコ | フォルクローレ |
第57回 | 2000-07-05 | ペギー葉山 | ポピュラー |
第56回 | 2000-04-21 | 和波孝禧 | ヴァイオリン/クラシック |
第55回 | 2000-02-03 | 薗田憲一&デキシーキングス | デキシーランドジャズ |
回数 | 例会日 | アーティスト | 内容・ジャンル等 |
第54回 | 1999-12-04 | 桂南光 | 落語 |
第53回 | 1999-10-08 | ロシア・ジプシー・アンサンブル | 民族音楽 |
第52回 | 1999-07-30 | 楊興新 | 中国二胡 |
第51回 | 1999-06-04 | 国本武春 | 浪曲ロック |
第50回 | 1999-04-17 | スプリングリラックスコンサート | 松村雅美(ソプラノ)・粂井謙三(マンドリン) 杉浦知美(ギター)・松村和美(チェロ) |
第49回 | 1999-02-12 | ピアニスターHIROSH | ピアノ/ポピュラー |
回数 | 例会日 | アーティスト | 内容・ジャンル等 |
第48回 | 1998-12-14 | 上野の森ブラス | 金管五重奏 |
第47回 | 1998-10-22 | 音楽のたのしみPart2 語り:長谷川武久 |
荒庸子(チェロ)・平井敬子(ピアノ) |
第46回 | 1998-08-26 | ルイス・エンリケ・メヒア=ゴドイ | ニカラグア/フォーク |
第45回 | 1998-05-29 | 二代目高橋竹山" | 津軽三味線 |
第44回 | 1998-03-22 | ベトナム民族アンサンブル "バ・フォ" |
民族音楽 |
第43回 | 1998-02-04 | 大須賀ひでき | フォーク |
回数 | 例会日 | アーティスト | 内容・ジャンル等 |
第42回 | 1997-11-24 | 中国京劇院「孫悟空」 | 京劇 |
第41回 | 1997-09-05 | 佐山雅弘トリオ | ジャズ |
第40回 | 1997-07-12 | トライトーン | アカペラ |
第39回 | 1997-05-23 | ヴィクトル・ロドリゲス | ピアノ/クラシック |
第38回 | 1997-03-03 | マルセ太郎 | スクリーンのない映画館 |
第37回 | 1997-02-01 | 高橋忠史 | フォーク |
回数 | 例会日 | アーティスト | 内容・ジャンル等 |
第36回 | 1996-12-15 | アンサンブル・ヴァンヴェール | バロック室内楽 |
第35回 | 1996-10-04 | 遥かなるシルクロードの調べ | 張暁輝(笛)、費堅蓉(三弦・琵琶)・ 劉月寧(揚琴)、宋雲(二胡) |
第34回 | 1996-08-23 | 沖縄のうたと踊り | 民族音楽 |
第33回 | 1996-06-22 | 島本弘子 | シャンソン |
第32回 | 1996-05-23 | 桂米朝 | 落語 |
第31回 | 1996-02-16 | 吉川二郎 | コンサートフラメンコギター |
回数 | 例会日 | アーティスト | 内容・ジャンル等 |
第30回 | 1995-12-06 | 戸田義明 | ピアノ/ポピュラー |
第29回 | 1995-10-28 | キューバ・ラテン・アンサンブル エレーナ・ブルケ&グルーポ・ライソン |
民族音楽 |
第28回 | 1995-08-18 | 音楽のたのしみ お話:長谷川武久 |
幸田聡子(ヴァイオリン)・米川幸余(ピアノ) |
第27回 | 1995-05-20 | 伊藤多喜雄 | 民謡ロック |
第26回 | 1995-03-26 | デューク・エイセス | ポピュラー |
第25回 | 1995-02-09 | 桂枝雀 | 落語 |
回数 | 例会日 | アーティスト | 内容・ジャンル等 |
第24回 | 1994-11-12 | モンゴル民族アンサンブル "ターリン・ドゥーラル" |
民族音楽 |
第23回 | 1994-09-24 | ニコライ・デミジェンコ | ピアノ/クラシック |
第22回 | 1994-08-04 | 中沢桂 | ソプラノ/クラシック |
第21回 | 1994-06-08 | 山形由美 | フルート/クラシック |
第20回 | 1994-04-16 | 八木啓代 | ラテン音楽 |
第19回 | 1994-02-19 | 民族歌舞団 花こま | 民族音楽 |
回数 | 例会日 | アーティスト | 内容・ジャンル等 |
第18回 | 1993-12-22 | 松本真理子 | マリンバ |
第17回 | 1993-10-11 | ベトナム民族アンサンブル | 民族音楽 |
第16回 | 1993-07-22 | 高橋忠史 | フォーク |
第15回 | 1993-05-29 | 桂米朝 | 落語 |
第14回 | 1993-03-04 | リューボフ・チモフェーエワ | ピアノ・クラシック |
第13回 | 1993-01-23 | 邦楽 花しょうぶ | 人見勇三、広木房枝 |
回数 | 例会日 | アーティスト | 内容・ジャンル等 |
第12回 | 1992-11-18 | 島本弘子 | シャンソン |
第11回 | 1992-09-17 | 遥かなるシルクロードの調べ | 張暁輝(笛)・隋紅(琴) |
第10回 | 1992-08-10 | 薗田憲一&デキシーキングス | デキシーランドジャズ |
第9回 | 1992-06-20 | ロシア共和国アンサンブル "カラゴト" |
民族音楽 |
第8回 | 1992-03-14 | 中村由利子 | ピアノ/ポピュラー |
第7回 | 1992-01-20 | 桂枝雀 | 落語 |
回数 | 例会日 | アーティスト | 内容・ジャンル等 |
第6回 | 1991-12-04 | ソル・ナシェンテ | フォルクローレ |
第5回 | 1991-09-28 | 前嶋園子 | ピアノ・クラシック |
第4回 | 1991-08-21 | 会沢芽美 | 平和コンサート |
第3回 | 1991-05-25〜30 ※他の会場へ参加 |
ウラル・コサック・民族アンサンブル | 民族音楽 |
第2回 | 1991-04-05 | 高石ともや | フォーク |
第1回 | 1991-02-02 | 松本真理子 | マリンバ・クラシック |