![]() パリャーソ結成25周年記念コンサート 春風とともにパリャーソが三木にやってくる ハーモニカ/続木力 ピアノ/谷川賢作 2025年4月26日(土)14:00開演 三木市文化会館小ホール パリャーソ [ 続木力+谷川賢作 ] プロフィール もじゃもじゃ頭が揺れ、細い目が線になり、うなり声が上がると、力強いリズムとタッチが空間を揺さぶる。これに呼応し、続木のハーモニカが震える。さらに谷川がアグレッシブに反応し、温かく粋なかけ合いが続く。ときには郷愁を漂わせたり、雄大なスケールを感じさせたり・・・、ふたりの持ち味が小気味よく交差する。(絹川賢治) パリャーソとは、ポルトガル語でピエロ、道化師の意味。ジャズにしっかりと軸足をおきつつも、ポップスから童謡・ラテンまでジャンルにとらわれず、古今東西の名曲を演奏する二人組。2001年12月の結成以来、全国各地でのライブ、コンサートはすでに400本近い。ヨーロッパ各地で研鑽を積んだ続木と作・編曲家としても多彩な活動を繰り広げる谷川との粋なかけあいは多くのファンを魅了している。 続木力 Tsuzuki Chikara(ハーモニカ) 1958年京都生まれ。 自由学園高等科在学中に、日本のブルースハーモニカの草分け、妹尾隆一郎の演奏に接し、ハーモニカを独学する。 77年、家業の製パン技術を学ぶべく渡仏するが、80年頃からパリを中心にヨーロッパを旅して路上演奏するようになり、ジャンルを問わず数多くの多国籍ストリートバンドに参加する。 89年より、フランスのシンガー・ソングライター、ジャック・イジュランのレコーディング、コンサートツアーなどでサポート。 92年に帰国し、ジャンルを越えてセッション活動をしている。 97年にリーダーアルバム「ディライト」を、ホリプロ・ポニーキャニオンよりリリースした他に、小林桂、鈴木重子、西村由紀江、六角幸生、その他数多くのレコーディングに参加。 現在は、谷川賢作(p)とのデュオユニット「パリャーソ」、宮野弘紀(g)吉川よしひろ(cello)とのトリオ「S.K.B」、実兄の続木徹(p)との「続木ブラザーズ」、小泉清人(g)とのデュオなど、幅広く演奏活動を行っている。 谷川賢作 Tanikawa Kensaku (作・編曲家/ピアニスト) 1960年東京生まれ。ジャズピアノを佐藤允彦に師事。演奏家として、現代詩をうたうバンド「DiVa」ハーモニカ奏者続木力とのユニット「パリャーソ」、また父である詩人の谷川俊太郎と朗読と音楽のコンサートを全国各地で開催。80年代半ばより作・編曲の仕事をはじめ、映画「四十七人の刺客」「竜馬 の妻とその夫と愛人」NHK「その時歴史が動いた」テーマ曲等。88、95、97年に日本アカデミー賞優秀音楽賞受賞。06年びわ湖ホール制作 「雷の落ちない村」の音楽監督(コンサートライブCD「雷の落ちない村」13年7月にリリース)ピアニスト舘野泉に組曲「スケッチ・オブ・ジャズ」を献呈。画家、山本容子の絵とエッセイで綴る「Jazzing」の音楽 プロデュース。兵庫県立芸術文化センター制作の音楽劇「赤毛のアン」富山県文化振興財団委嘱作品「少年少女のための交響詩 〜めざめる羽 はばたく四季〜」 (作詩/覚和歌子)2009年3月初演。金沢ジュニアオペラスクール第二期音楽監督。兵庫県立ピッコロ劇団「赤ずきんちゃんの森の狼たちのクリスマス」「歌うシンデレラ」映画「カミハテ商店」(2013おおさかシネマフェスティバル音楽賞受賞作品、監督・山本起也) 2020年度船橋市文化芸術ホール芸術アドバイザー。最新刊の楽譜集「スケッチ・オブ・ジャズ2」(音楽之友社刊)最新CDは「よしなしうた」(TRBR-0021) 音楽を担当した最新映画「のさりの島」(監督・山本起也)「僕は猟師になった」(監督・川原愛子)「おかあさんの被爆ピアノ」(監督・五藤利弘)今年、全国公開予定。 谷川賢作オフィシャルサイト http://tanikawakensaku.com/ | ![]() ![]() ※画像をクリックすると別ウインドウで拡大チラシが表示されます。 |
![]() 大島花子 コンサート with 笹子重治(ギター) 2025年7月6日(日)14:00開演 三木市文化会館小ホール 大島花子 プロフィール 坂本九、柏木由紀子の長女として東京に生まれる。 東洋英和女学院大学入学と同時にミュージカル「大草原の小さな家」で初舞台。その後、役柄ではなく自分の言葉で表現したいと歌手を志し、作詞作曲を開始。OLや塾講師などをしながら、ライブハウスなどで活動を開始。 2003年、父・坂本九の「見上げてごらん夜の星を」でメジャーデビュー。 11歳の時に飛行機事故で父親を失うという出来事、また36歳で長男の出産を経験し、脈々と繋がっていくいのち、かけがえのない日常の輝き、いのちのうつくしさと大切さ、などをテーマに歌を手渡しするように届けている。 2010年からはショーロクラブの笹子重治(ギター)とのデュオを中心にライブ活動を行っており、様々な楽曲を独自の世界観で表現し好評を博している。 また、坂本九の遺した楽曲の継承者としての役割を果たすべく、その代表曲「上を向いて歩こう」や「見上げてごらん夜の星を」などを歌い伝えている。 出産を機にはじめた親子ライブ、国際協力NGO ジョイセフの妊産婦支援をはじめ、行政主催の人権啓発イベント、被災地支援活動やチャリティー・ライブ、老人ホームや障がい者施設、ホスピタルでのライブなど、歌を通しての心のふれあいも積極的に行い、その活動はNHK始め数々の報道番組やドキュメンタリーでも取り上げられ、WOWOW制作の 『被災地に歌う「上を向いて歩こう」〜大島花子・父と紡ぐ心のメロディー〜』は衛星放送協会が選ぶ最優秀ドキュメンタリー賞にノミネートされた。 2014年 ファーストアルバム「柿の木坂」発売。アルバムに収録された坂本九作詞/作曲「親父」はその独自の世界観が好評を博し、同年3月9日にはUSENチャートの1位を獲得した。 2017年にシングルとして発表した「ヨイトマケの唄」では母の立場での新たな解釈に、作者の美輪明宏から激励の言葉が寄せられた。 2018年6月、セカンド・アルバム「ひめりんご」を発売。タイトル曲の「ひめりんご」は東日本大震災の被災者支援から生まれた曲。 2021年10月、サード・アルバム「百日紅の木下で」を発売。父・坂本九の代表曲「上を向いて歩こう」、「見上げてごらん夜の星を」を収録。 「ここで君を待ってるよ」はJR石岡駅の発車メロディーに採用される。 オフィシャルサイト https://hanakooshima.com/ 笹子重治プロフィール 1958年、神戸市生まれ。ブラジリアン・スタイルの奏法の影響を受けたギタリストとして、パウリーニョ・ダ・ヴィオーラやナラ・レオン等多くの来日ブラジル人アーティストとセッションを重ねた後、86〜87年にかけてブラジルで活動。帰国後、インストゥルメンタルトリオ、ショーロクラブを結成し、現在までに25枚のアルバムをリリース。 また、2004年には新たなインストゥルメンタルトリオ、コーコーヤを立ち上げ、アルバムを、サントラも含め5枚発表するかたわら、EPO、比屋定篤子、桑江知子、Ann Sally、大島保克、宮沢和史、NUU、古謝美佐子、畠山美由紀、松田美緒、照屋実穂、手嶌葵、吉田慶子、鈴木重子、大島花子、純名里沙、MAKO、落合さとこ、池田綾子、城戸夕果、かとうかなこ、小松亮太、江藤有希等、ブラジル系のみならず、J-POPから民謡までの歌手やインスト奏者のサポート、CDプロデュース、レコーディング、アレンジ等、多方面で活躍中。2016年には、サウンドプロデュースした大島花子「親父」が、USEN演歌チャート1位獲得。 2010年、初のソロアルバム「onaka-ippai」発表。最新作は、プロデュース&演奏では、桑江知子の40周年記念アルバム「stopmotion」を19年7月にリリース。またショーロクラブとして、2020年10月に「武満徹ソングブック・コンプリート」を発表。2021年3月に自身の作品集「plataforma」を、5月にはコーコーヤ4作目のオリジナル作品集を発表。 作曲の分野でも、ふたつのインストユニットを中心とした多数の楽曲の他、各共演歌手との共作、ブラジルの国民的作詞家パウロ・セザル・ピニェイロ、ルーツサンバの長老、故ギリェルミ・ジ・ブリート、日本でも人気の高いシンガーソングライター・ジョイスとの共作などもあり、それぞれCD化されている。 ホームページ https://www.sasa-g.com/ | ![]() ![]() |
![]() 和楽器アンサンブル 真秀 MAHORA 2025年9月28日(日)14:00開演 三木市文化会館小ホール 和楽器アンサンブル真秀 プロフィール “まほら” 「まことにすぐれた場所」意味をし、古事記や万葉集に用例のある和詞。まほろば。 「和楽器アンサンブル 真秀」は、日本の伝統楽器である箏・三絃・胡弓・尺八・邦楽打楽器の魅力を現代に発信するべく、東京藝術大学音楽学部邦楽科を卒業したメンバーによって2016年から活動開始。 古典音楽の「まほらな音世界」を伝承する一方で、伝統楽器を深く理解したメンバー自身が作・編曲を手がけ、楽器の可能性を拡げている。 全国各地はもちろん海外でも、数十人〜数千人規模の会場まで、多様な演奏活動を展開。 また、自身による作・編曲作品の演奏動画をYouTubeに公開中。動画の総再生回数は1800万回以上。 2020年〜2025年までに発表したアルバム・EP全作品がTunes Core 音楽配信インストロメンタル部門にて世界ランキングトップ10入り,2024年7月−Primavera−がTunes Core ウクライナ総合トップアルバム部門にて1位獲得。 ーやまとは國のまほろばたたなづく 青垣山隠れる山としうるわしー 「まほら」とは万葉集にも見られる言葉で「真秀」と書き、真に秀でたという意味になる。 ホームページ https://www.mahora-knkn.com/ | ![]() ![]() |
![]() 神田 将 Yuki Kanda エレクトーンリサイタル 2025年11月16日(日)14:00開演 三木市文化会館小ホール 神田 将 プロフィール たった1台のエレクトーンでフルオーケストラに迫るサウンドを奏で、電子楽器の常識を覆したエレクトーン奏者。 特にクラシック作品の演奏を得意とし、カザルスホールなどのクラシック音楽専用ホールでのリサイタルを2006年以来続ける。 毎年、100回を超えるコンサートに出演しており、一音ごとに魂のこもった演奏と心に染み込むトークを織り交ぜたコンサートスタイルで、クラシックファンのみならず、幅広い層から好評を博している。 2001年10月には、IMC(国際音楽評議会)総会の初の日本開催にあたり東京芸術劇場で催された記念演奏会に出演し、世界各国の音楽関係者から高い評価を受けた。2009年、2010年には中国上海国際芸術祭に出演、2009年から仙台クラシックフェスティバルに連続出演、2013年と2014年には霧島国際音楽祭に出演。これらはエレクトーン演奏家として史上初の快挙となった。 また、ソロの演奏活動にとどまらず、ソプラノのサイ・イエングアンや二胡の姜建華をはじめとしたクラシック界のトップ・アーティストとも数多く共演し、その卓越した音楽性は世界的オペラ演出家ミヒャエル・ハンペにも絶賛された。公演の音楽監督、作編曲、演出の手腕にも定評があり、一流演奏家たちからの信頼も厚い。 そのほか、全国の小中学校への訪問コンサートを通じ、子供たちに音楽の真価を伝えるための活動も積極的に行っている。 オフィシャルウェブサイト https://www.yksonic.com/index.html | ![]() |
![]() 桂 吉弥 独演会 2026年2月8日(日)14:00開演 三木市文化会館小ホール 桂 吉弥 プロフィール <経歴> 平成6年11月故 桂吉朝に入門 平成6年12月大阪・太融寺「吉朝学習塾」にて初舞台 平成9年ABCお笑い新人グランプリ審査員特別賞受賞 平成10年NHK新人演芸大賞新人賞受賞 平成16年NHK大河ドラマ「新選組!」に山崎烝役で出演 平成17年第42回なにわ芸術祭新人賞受賞、咲くやこの花賞受賞 平成19年NHK連続テレビ小説「ちりとてちん」に徒然亭草原役で出演 平成20年第2回繁昌亭大賞奨励賞受賞、第3回繁昌亭大賞受賞、文化庁芸術祭新人賞受賞 平成21年兵庫県芸術奨励賞受賞 平成25年文化庁芸術祭優秀賞受賞、花形演芸大賞受賞 平成26年文化庁芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞 令和2年NHK連続テレビ小説「おちょやん」に黒衣・語りで出演 <レギュラー> ABCラジオ 「きっちりまったり!桂吉弥です」 (金曜 9:00〜12:00) ABCラジオ 「征平・吉弥の土曜も全開!」(土曜日10:00〜12:15) YTV「す・またん」(不定期月〜金曜日 5:20〜6:30) 制作協力 米朝事務所 | ![]() |
![]() 黒坂黒太郎 コカリナとうたのコンサート 2026年3月29日(日)14:00開演 三木市文化会館小ホール 黒坂黒太郎(正文)(くろさかくろたろう/まさふみ) プロフィール 長野県上田市出身。コカリナの創始者。 民俗学者、故宮本常一氏の激励を受け全国各地を歩き、環境や生活をテーマにした歌を歌い続ける。1995年ハンガリーの民族楽器を楽器として精度の高いものに改良し「コカリナ」と命名。コカリナ奏者としてN響メンバーと共演するなどその第一人者として幅広く活躍している。国内外の著名ホールでの公演多数。東日本大震災後は被災した松からコカリナを製作し、被災地の子ども達にプレゼントする被災地支援活動を行った。「東京オリンピック」の際には、国立競技場の工事により伐採された木からコカリナを製作、東京や福島の子ども達とともに演奏するプロジェクトを行った。また、ウクライナの子ども達を支援するコカリナひまわりプロジェクトにも携わっている。2023年小説「独鈷山」を2024年「少年と少年」を出版。 矢口周美(やぐちかねみ) プロフィール 和歌山県新宮市出身。現在コカリナ奏者黒坂黒太郎のコンサートにボーカルとして参加。黒坂やコカリナアンサンブルとの共演で、ウイーン楽友協会黄金のホール、N.Y.カーネギーホールなどでも歌声を披露。高い評価を得る。また、東京紀尾井ホールや東京浜離宮朝日ホールなどでもリサイタルを開催、成功させる。「ユーレイズミーアップ」の作者B.グラハム氏から「私は彼女が歌にもたらす、その美しい叙情的な声質が本当に好きなのです」と絶賛された。 NPO法人日本コカリナ協会ホームページ https://www.kocarina-k.or.jp/ | ![]() ![]() |
回数 | 例会日 | アーティスト | 内容・ジャンル等 |
第205回 | 2025-03-23 | 柴田晶子 | 口笛コンサート 飯田俊明(p) 三木千晴(vc) 中田成実(口笛) |
第204回 | 2025-01-26 | ジュスカ・グランペール | ギター&ヴァイオリン |
第203回 | 2024-12-01 | 浅野 祥 | 津軽三味線コンサート |
第202回 | 中止となりました | 中止となりました | |
第201回 | 2024-06-16 | KO‘OLUA(コオルア) | ハワイアンコンサート ゲストダンサー/YUHKI |
第200回 | 2024-04-14 | 島本弘子 | シャンソンリサイタル2024 ピアノ/にしかわまこと |
回数 | 例会日 | アーティスト | 内容・ジャンル等 |
第199回 | 2024-02-18 | レ・フレール | 1台4手連弾 ピアノコンサート |
第198回 | 2024-01-14 | ワタナベフラワー | ワクワクロックンロールバンド |
第197回 | 2023-11-12 | 鬼一 薫 | ソプラノリサイタル ピアノ/蜷川千佳 |
第196回 | 2023-08-19 | トリオ・カルディア | 日野真奈美(fl)、星野沙織(vn)、高橋亜侑美(p) |
第195回 | 2023-07-09 | DON ALMAS | スパニッシュギターライブ |
第194回 | 2023-05-07 | Queen's Tears Honey | アカペラコンサート in 三木 |
回数 | 例会日 | アーティスト | 内容・ジャンル等 |
第193回 | 2023-03-18 | 桂米朝一門会 | 出演:桂米團治、桂紅雀、桂二葉、桂二豆 |
第192回 | 2022-12-11 | 新井深絵 | ソウル&ゴスペルライブ |
第191回 | 2022-10-29 | 山中歩夢 | ピアノリサイタル |
第190回 | 2022-08-21 | 鳴尾牧子(二胡)、山本敦子(揚琴) | シルクロード 悠久の調べ |
第189回 | 2022-07-03 | 高石ともや | フォークコンサート〜平和を歌う夏〜 |
第188回 | 2022-04-17 | 宗次郎 | オカリナコンサート 〜オカリーナの森から〜 |
回数 | 例会日 | アーティスト | 内容・ジャンル等 |
第187回 | 2022-02-20 | 庄野真代 | コンサート2022 ピアノ/加藤実 |
第186回 | 2021-11-14 | 松元ヒロ | スタンダップコメディー |
第185回 | 2021-10-03 | 井上姉妹×ミロゴ・ベノワ | 日本とアフリカを繋ぐ伝統 |
第184回 | 2021-08-07 | シュピール室内合奏団 | 小編成吹奏楽団 |
第183回 | 2021-06-13 | 松本真理子 | マリンバの世界 |
第182回 | 2021-04-14 | 風の旅 | 西浦詩織(vn)、稗田隼人(guit)+日野真奈美(fl) |
回数 | 例会日 | アーティスト | 内容・ジャンル等 |
第181回 | 2021-03-07 | 神田 将(ゆき) | エレクトーンコンサート ゲスト/松本昌子、畠山典之(元劇団四季) |
第180回 | 2021-01-23 | アカペラユニット黒船 | 7名編成アカペラユニット |
第179回 | 2020-11-27 | The 4 Players Tokyo | 弦楽四重奏 司会・トーク:藤岡幸夫 |
第178回 | 2020-09-25 | 茂山狂言会 狂言の夕べ | 茂山千五郎、茂山茂、茂山千之丞、丸石やすし、山下守之 |
第177回 | 2020-07-19 | PAN NOTE MAGIC | スティールパンオーケストラ |
第176回 | 2020-10-30(振替) | 福井麻衣 | ハープ・リサイタル |
回数 | 例会日 | アーティスト | 内容・ジャンル等 |
第175回 | 2020-08-16(振替) | ダ・カーポ | フォークデュオ |
第174回 | 2020-01-11 | 桂吉弥独演会 | 出演:桂吉弥、桂佐ん吉、桂そうば |
第173回 | 2019-10-21 | リチャリー | フォルクローレコンサート |
第172回 | 2019-09-16 | シベリアン・ニュースペーパー | 6人編成インストゥルメンタルバンド |
第171回 | 2019-07-19 | 津軽三味線デュオ 輝&輝 kiki | メンバー/白藤 ひかり、武田 佳泉 |
第170回 | 2019-05-23 | リピート山中×MAGUMA | 涙と笑いの吟遊詩人&架空のアニソンシンガー |
回数 | 例会日 | アーティスト | 内容・ジャンル等 |
第169回 | 2019-03-28 | 和楽器演奏集団 独楽(こま) | 和太鼓、津軽三味線、筝、篠笛 |
第168回 | 2019-02-03 | 木村 大 | ギターコンサート“SCENE” |
第167回 | 2018-11-21 | STORM | エレクトリックユニット |
第166回 | 2018-09-28 | 桂米團治 落語会 | 出演:桂米團治、桂團治郎、桂慶治朗 |
第165回 | 2018-07-20 | 柴田晶子 | 口笛コンサート 松田光弘(p) KAKUEI(perc.) |
第164回 | 2018-05-16 | ストーム・ウェザー・ シャンティ・クワイア |
シー・シャンティ from ノルウェー |
回数 | 例会日 | アーティスト | 内容・ジャンル等 |
第163回 | 2018-03-26 | うないぐみ | 沖縄のこころのうた キーボード/佐原一哉 |
第162回 | 2018-01-30 | 松野 迅 | ヴァイオリンコンサート ギター/田嶌道生 |
第161回 | 2017-11-22 | 松田 昌 | ピアニカ |
第160回 | 2017-09-07 | ウーマン・オブ・ザ・ワールド | 国際的女性ボーカルグループ |
第159回 | 2017-07-26 | ビートジャック | パーカッション・パフォーマンス |
第158回 | 2017-05-17 | マリオネット | ポルトガルギター&マンドリン |
回数 | 例会日 | アーティスト | 内容・ジャンル等 |
第157回 | 2017-03-27 | トルヴェール・クヮルテット with小柳美奈子 |
サクソフォン四重奏&ピアノ |
第156回 | 2017-01-22 | 神田 将(ゆき) | エレクトーンリサイタル |
第155回 | 2016-11-11 | 白崎映美 &東北6県ろ〜るショー!! |
ロック |
第154回特別 | 2016-08-25 | 沢田研二 | LIVE2016 "un democratic love" |
第153回 | 2016-05-20 | DON ALMAS | スパニッシュギターユニット |
第152回 | 2016-04-01 | 宝塚笛の会 ヴィオレット リアン | フルートアンサンブルコンサート |
第151回 | 2016-02-08 | 天鼓 -TENKUU- | 民族楽器ユニット |
回数 | 例会日 | アーティスト | 内容・ジャンル等 |
第150回 | 2015-12-02 | 桂米朝一門会 | 出演:桂米團治、桂南天、桂米紫、桂米輝 |
第149回 | 2015-10-26 | LAST TANGO | タンゴ |
第148回 | 2015-08-21 | 南 里沙 | クロマチックハーモニカコンサート |
第147回 | 2015-06-12 | 金子三勇士 | ピアノリサイタル |
第146回 | 2015-04-03 | 宝船 | アカペラコンサート |
第145回 | 2015-02-19 | 高橋竹童 | 津軽三味線コンサート |
回数 | 例会日 | アーティスト | 内容・ジャンル等 |
第144回 | 2014-12-04 | 民族歌舞団 花こま | 車人形「佐倉義民伝」、他 |
第143回 | 2014-10-01 | ティート・ロサーダ・フラメンコ舞踊団 | フラメンコ |
第142回 | 2014-07-25 | ブラックボトムブラスバンド | ニューオーリンズスタイルのブラスバンド |
第141回 | 2014-06-23 | MAYA | フォルクローレ |
第140回 | 2014-04-25 | 神田 将(ゆき) | エレクトーンリサイタル |
第139回 | 2014-02-21 | 揺-yura- | オカリナデュオ 岡崎泰正(guit.)、田中良太(perc.) |
回数 | 例会日 | アーティスト | 内容・ジャンル等 |
第138回 | 2013-11-18 | 林 裕 | チェロリサイタル ピアノ/稲垣聡 |
第137回 | 2013-09-27 | 普天間かおり | 沖縄出身シンガーソングライター |
第136回 | 2013-08-07 | エピゾ・バングーラ&ファミリー | アフリカ・ギニア民族音楽 |
第135回 | 2013-06-14 | ヨーラン・モンソン(スウェーデン)&ドレクスキップ(日本) | 北欧・白夜祭コンサート |
第134回 | 2013-04-08 | カルメン・マキ | ポピュラーシンガー 他、太田恵資(vn)、吉田桂一(p) |
第133回 | 2013-01-31 | 松元ヒロ | スタンダップコメディー |
回数 | 例会日 | アーティスト | 内容・ジャンル等 |
第132回 | 2012-11-16 | ジャミン・ゼブ コンサート | ジャズコーラス |
第131回 | 2012-09-27 | 新井深絵 | ソウル&ゴスペルライブ |
第130回 | 2012-08-02 | 栗コーダーカルテット | リコーダー、ウクレレ、チューバ、太鼓、etc. |
第129回 | 2012-06-25 | フンフルトゥ | ロシア連邦トゥバ共和国伝統音楽 |
第128回 | 2012-04-18 | 吉田誠クラリネット・リサイタル | ピアノ:佐野隆哉 |
第127回 | 2012-02-22 | 桂吉弥独演会 | 出演:桂吉弥、桂しん吉、桂優々 |
回数 | 例会日 | アーティスト | 内容・ジャンル等 |
第126回 | 2012-01-12 | Dream Winter Concert | 安藤史子フルート&ジャズピアノトリオ |
第125回 | 2011-09-28 | 長谷川きよし&パトリック・ヌジェ | 〜人生という名の旅〜 |
第124回 | 2011-07-29 | キングコロンビア | 1930年代のスウィングジャズ |
第123回 | 2011-06-16 | 北川翔×大田智美 | バラライカとアコーディオンの調べ |
第122回 | 2011-04-08 | 関西フィル・弦楽アンサンブル | 弦楽器奏者9名によるアンサンブル |
第121回 | 2011-02-21 | アレ・メッレル・バンド | 世界紀行バンド〜スウェーデン発 |
回数 | 例会日 | アーティスト | 内容・ジャンル等 |
第120回 | 2010-12-03 | 桂吉弥独演会 | 出演:桂吉弥、桂ちょうば、桂鯛蔵 |
第119回 | 2010-09-27 | ムシカ・ベネソラーナ“アオンダ” | ベネズエラ音楽 |
第118回 | 2010-08-04 | 田尻洋一 | ピアノリサイタル |
第117回 | 2010-06-11 | 菅原洋一&英介 | 父と子のコンサート |
第116回 | 2010-04-12 | 関西フィル・ブラス・セクション | 金管楽器奏者11名によるアンサンブル |
第115回 | 2010-02-19 | アラビンディア | アラブ音楽とインド音楽の融合 |
回数 | 例会日 | アーティスト | 内容・ジャンル等 |
第114回 | 2009-11-28 | 佐々木秀実 | シャンソン |
第113回 | 2009-10-28 | 松野迅 | ヴァイオリンリサイタル |
第112 回 | 2009-08-28 | チュラマナ | 新時代のアイランドミュージック |
第111回 | 2009-06-19 | 田村麻子 | ソプラノリサイタル |
第110回 | 2009-04-13 | はじめにきよし | 癒し系アコースティック・デュオ |
第109回 | 2009-02-06 | エンキ(閻杰) | 中国琵琶コンサート |
回数 | 例会日 | アーティスト | 内容・ジャンル等 |
第108回 | 2008-11-27 | SHANACHIE | 北欧伝承音楽の世界 |
第107回 | 2008-09-17 | スヴェング | ハーモニカ・カルテット |
第106回 | 2008-08-06 | 韓国民族芸術団クンドゥル | サムルノリ、テドンノリ、マダン劇 |
第105回 | 2008-06-07 | 林隆三 | 朗読とトークとピアノ |
第104回 | 2008-04-18 | 宝船 | アカペラ |
第103回 | 2008-02-21 | 桂雀々独演会 | 出演:桂雀々、桂歌之助、桂しん吉 |
回数 | 例会日 | アーティスト | 内容・ジャンル等 |
第102回 | 2007-12-08 | 宗次郎 | クラシカル・アンサンブル |
第101回 | 2007-09-21 | クリストファー・ハーディ&新谷祥子 | パーカッションデュオ |
第100回 | 2007-07-25 | 松元ヒロ | スタンダップコメディ |
第99回 | 2007-05-24 | まり遥 | ポピュラーシンガー |
第98回 | 2007-04-04 | アブデル=ラーマン・エル=バシャ | ピアノリサイタル |
第97回 | 2007-02-26 | 国本武春 | 浪曲弾き語り”ザ・忠臣蔵” |
回数 | 例会日 | アーティスト | 内容・ジャンル等 |
第96回 | 2006-12-20 | ナターシャ・グジー | ウクライナの歌姫 |
第95回 | 2006-11-13 | エルネスト・カブール&木下尊惇 | ボリビア民族音楽 |
第94回 | 2006-09-07 | 大蔵流 狂言の夕べ | 出演:千五郎、七五三、正邦、茂、松本薫、島田洋海 |
第93回 | 2006-07-15 | 寺内タケシ&ブルージーンズ | エレキギター |
第92回 | 2006-04-14 | TRIO ACCORD | ピアノトリオ |
第91回 | 2006-02-13 | 坂田美子 | 薩摩琵琶の夕べ |
回数 | 例会日 | アーティスト | 内容・ジャンル等 |
第90回 | 2005-11-28 | 千住真理子 | ヴァイオリンリサイタル |
第89回 | 2005-09-15 | 横田年昭 | アコースティックジャズアンサンブル |
第88回 | 2005-07-09 | スバンホルム・シンガーズ | スウェーデン男声合唱団 |
第87回 | 2005-05-30 | タブラトゥーラ | 古楽器アンサンブル |
第86回 | 2005-04-13 | 遠藤伸子 | シャンソンリサイタル |
第85回 | 2005-02-26 | かとうかなこ | クロマチックアコーディオン |
回数 | 例会日 | アーティスト | 内容・ジャンル等 |
第84回 | 2004-12-15 | マリオネット | ポルトガルギター&マンドリン |
第83回 | 2004-10-28 | 稲本響 | ピアノ/ポピュラー |
第82回 | 2004-09-24 | 許可 | 中国二胡/クラシック |
第81回 | 2004-07-10 | ダ・カーポ | ポピュラー |
第80回 | 2004-04-26 | 桂吉朝 | 落語 |
第79回 | 2004-02-19 | 松岡みやび | ハープ/クラシック |
回数 | 例会日 | アーティスト | 内容・ジャンル等 |
第78回 | 2003-12-08 | 沢知恵 | ピアノ弾き語り |
第77回 | 2003-10-03 | 伍芳 | 中国古筝 |
第76回 | 2003-07-24 | 春待ちファミリーバンド | ジャグバンド |
第75回 | 2003-05-03 | 太鼓衆団 輪田鼓 | 和太鼓 共演:語り常田富士男 |
第74回 | 2003-03-12 | 魅惑のスクリーン・ミュージック | 秋満義孝(ピアノ) 仁科愛(エレクトーン) 他フォーク |
第73回 | 2003-01-23 | 高石ともや | フォーク |
回数 | 例会日 | アーティスト | 内容・ジャンル等 |
第72回 | 2002-11-16 | 2台のピアノによる アルゼンチンタンゴ |
ミゲル・アンヘル・バルコス(ピアノ) ダニエル・サンチェス(ピアノ) 他 |
第71回 | 2002-09-13 | 大萩康司 | ギター/クラシック |
第70回 | 2002-08-02 | 普天間かおり | ポピュラー |
第69回 | 2002-06-20 | 高橋竹童 | 津軽三味線 |
第68回 | 2002-04-24 | 上松美香 | アルパ |
第67回 | 2002-02-04 | 佐山雅弘トリオ | ジャズ |
回数 | 例会日 | アーティスト | 内容・ジャンル等 |
第66回 | 2001-12-17 | COCORO*CO | ゴスペル |
第65回 | 2001-10-10 | マリオネット | ポルトガルギター&マンドリン |
第64回 | 2001-08-22 | キューバ・ラテン・バンド "ニウルカとその仲間たち" |
キューバ/ポピュラー |
第63回 | 2001-07-06 | 音楽のたのしみPart3 語り:長谷川武久 |
大平記子(フルート)・佐々木祐子(ピアノ) |
第62回 | 2001-05-25 | デューク・エイセス | ポピュラー |
第61回 | 2001-03-05 | 大蔵流狂言の夕べ | 茂山千五郎 茂山千三郎、他 |
回数 | 例会日 | アーティスト | 内容・ジャンル等 |
第60回 | 2000-12-04 | 山下洋輔 | ピアノ/ジャズ |
第59回 | 2000-10-13 | 松本真理子 | マリンバ/クラシック |
第58回 | 2000-09-08 | アンデスの風 プカソンコ | フォルクローレ |
第57回 | 2000-07-05 | ペギー葉山 | ポピュラー |
第56回 | 2000-04-21 | 和波孝禧 | ヴァイオリン/クラシック |
第55回 | 2000-02-03 | 薗田憲一&デキシーキングス | デキシーランドジャズ |
回数 | 例会日 | アーティスト | 内容・ジャンル等 |
第54回 | 1999-12-04 | 桂南光 | 落語 |
第53回 | 1999-10-08 | ロシア・ジプシー・アンサンブル | 民族音楽 |
第52回 | 1999-07-30 | 楊興新 | 中国二胡 |
第51回 | 1999-06-04 | 国本武春 | 浪曲ロック |
第50回 | 1999-04-17 | スプリングリラックスコンサート | 松村雅美(ソプラノ)・粂井謙三(マンドリン) 杉浦知美(ギター)・松村和美(チェロ) |
第49回 | 1999-02-12 | ピアニスターHIROSH | ピアノ/ポピュラー |
回数 | 例会日 | アーティスト | 内容・ジャンル等 |
第48回 | 1998-12-14 | 上野の森ブラス | 金管五重奏 |
第47回 | 1998-10-22 | 音楽のたのしみPart2 語り:長谷川武久 |
荒庸子(チェロ)・平井敬子(ピアノ) |
第46回 | 1998-08-26 | ルイス・エンリケ・メヒア=ゴドイ | ニカラグア/フォーク |
第45回 | 1998-05-29 | 二代目高橋竹山" | 津軽三味線 |
第44回 | 1998-03-22 | ベトナム民族アンサンブル "バ・フォ" |
民族音楽 |
第43回 | 1998-02-04 | 大須賀ひでき | フォーク |
回数 | 例会日 | アーティスト | 内容・ジャンル等 |
第42回 | 1997-11-24 | 中国京劇院「孫悟空」 | 京劇 |
第41回 | 1997-09-05 | 佐山雅弘トリオ | ジャズ |
第40回 | 1997-07-12 | トライトーン | アカペラ |
第39回 | 1997-05-23 | ヴィクトル・ロドリゲス | ピアノ/クラシック |
第38回 | 1997-03-03 | マルセ太郎 | スクリーンのない映画館 |
第37回 | 1997-02-01 | 高橋忠史 | フォーク |
回数 | 例会日 | アーティスト | 内容・ジャンル等 |
第36回 | 1996-12-15 | アンサンブル・ヴァンヴェール | バロック室内楽 |
第35回 | 1996-10-04 | 遥かなるシルクロードの調べ | 張暁輝(笛)、費堅蓉(三弦・琵琶)・ 劉月寧(揚琴)、宋雲(二胡) |
第34回 | 1996-08-23 | 沖縄のうたと踊り | 民族音楽 |
第33回 | 1996-06-22 | 島本弘子 | シャンソン |
第32回 | 1996-05-23 | 桂米朝 | 落語 |
第31回 | 1996-02-16 | 吉川二郎 | コンサートフラメンコギター |
回数 | 例会日 | アーティスト | 内容・ジャンル等 |
第30回 | 1995-12-06 | 戸田義明 | ピアノ/ポピュラー |
第29回 | 1995-10-28 | キューバ・ラテン・アンサンブル エレーナ・ブルケ&グルーポ・ライソン |
民族音楽 |
第28回 | 1995-08-18 | 音楽のたのしみ お話:長谷川武久 |
幸田聡子(ヴァイオリン)・米川幸余(ピアノ) |
第27回 | 1995-05-20 | 伊藤多喜雄 | 民謡ロック |
第26回 | 1995-03-26 | デューク・エイセス | ポピュラー |
第25回 | 1995-02-09 | 桂枝雀 | 落語 |
回数 | 例会日 | アーティスト | 内容・ジャンル等 |
第24回 | 1994-11-12 | モンゴル民族アンサンブル "ターリン・ドゥーラル" |
民族音楽 |
第23回 | 1994-09-24 | ニコライ・デミジェンコ | ピアノ/クラシック |
第22回 | 1994-08-04 | 中沢桂 | ソプラノ/クラシック |
第21回 | 1994-06-08 | 山形由美 | フルート/クラシック |
第20回 | 1994-04-16 | 八木啓代 | ラテン音楽 |
第19回 | 1994-02-19 | 民族歌舞団 花こま | 民族音楽 |
回数 | 例会日 | アーティスト | 内容・ジャンル等 |
第18回 | 1993-12-22 | 松本真理子 | マリンバ |
第17回 | 1993-10-11 | ベトナム民族アンサンブル | 民族音楽 |
第16回 | 1993-07-22 | 高橋忠史 | フォーク |
第15回 | 1993-05-29 | 桂米朝 | 落語 |
第14回 | 1993-03-04 | リューボフ・チモフェーエワ | ピアノ・クラシック |
第13回 | 1993-01-23 | 邦楽 花しょうぶ | 人見勇三、広木房枝 |
回数 | 例会日 | アーティスト | 内容・ジャンル等 |
第12回 | 1992-11-18 | 島本弘子 | シャンソン |
第11回 | 1992-09-17 | 遥かなるシルクロードの調べ | 張暁輝(笛)・隋紅(琴) |
第10回 | 1992-08-10 | 薗田憲一&デキシーキングス | デキシーランドジャズ |
第9回 | 1992-06-20 | ロシア共和国アンサンブル "カラゴト" |
民族音楽 |
第8回 | 1992-03-14 | 中村由利子 | ピアノ/ポピュラー |
第7回 | 1992-01-20 | 桂枝雀 | 落語 |
回数 | 例会日 | アーティスト | 内容・ジャンル等 |
第6回 | 1991-12-04 | ソル・ナシェンテ | フォルクローレ |
第5回 | 1991-09-28 | 前嶋園子 | ピアノ・クラシック |
第4回 | 1991-08-21 | 会沢芽美 | 平和コンサート |
第3回 | 1991-05-25〜30 ※他の会場へ参加 |
ウラル・コサック・民族アンサンブル | 民族音楽 |
第2回 | 1991-04-05 | 高石ともや | フォーク |
第1回 | 1991-02-02 | 松本真理子 | マリンバ・クラシック |